履歴書で堕ちる。
2008年2月28日進んだり後退したりを繰り返して過ごした。それは、誰もがすることであたしだけじゃない。普通だったんだ。苦しかったけど、あたしだけが苦しいんじゃなくて。それは誰もが通るべき道だったんだから。今、答えを出そうかと思ってる。最終的な答えではないし、本当の問題は多分あたしでは解決できないだろう。自分の問題なのに、きっと自分では解決できない。それは、今わかったことじゃなくて、ずっと昔から認めてたこと。だって、あたしが今まで出してきた答えなんて、実際は無理なことなんだもの。どんなに遠くまで逃げても、結局は縛られてる。それは、認められたいっていうつまらないプライドからか、もしくはそれが血のつながりという避けられない運命だったのかはわからない。結局は、わからないのだ。今回出す答えは、その問題とはちょっと違う問題。というか問題というほどのことじゃない。けど、答えを出そうとするあたり問題なのかもしれない。
結局はね、人って満足できないんだよ。みんなじゃないかもしれないけど、少なくとも多くの人がそうなはず。
どんなに満たされても、他の幸せを捜し求める。今の幸せを実感できる人は、きっと凄い。
あたしは、凄く友達に恵まれた。それは、わかってる。
嫌いだった中学時代。でも、一番友達がいた。
全てを壊し続けた高校時代。たくさん傷つけて友達と連絡絶ちまくって。高校時代の友達で今連絡先がわかるのは一人。それでもいい。1人いればそれは嬉しい。
思い出のない大学時代。みんな教師を目指すだけあって優しい。あたしも一緒に教師になりたかった。大学行ってたら今年はみんなで卒論かいてただろうね。今も連絡くれる。とてもいい人たち。
専門学校。抵抗なく年上のあたしを受け入れてくれた。みんな頼りになるって大人だって言ってくれた。でもね、違うんだよ。あたしは支えられてたの。授業で家族について話せって言われたとき、話せなかった。嘘話すことも出来なかったのよ。話さなきゃ相手はレポート書けないのに、単位もらえないのに。過去を話さなくてもいいって言ってくれた。弱いのはわかってた。でも、それでいいって思ったんだ。今は、逃げててもいつかは立ち向かえるって少しだけ肯定的だったんだ。みんな、あたしが強がってるの知ってるくせに知らないふりしてくれるの。「気が向いたら頼っていいよ？」だって。全然話したことない人からその一言だよ。もう、嬉しかった。
なのに、たった一言であたしはまた迷いだしたよ。
今まで支えてくれた関わってくれた人たちの一言信じきれないで、あの人のたった一言であたしはまた戻ったよ。
全否定。今までのあたしはなんだったんだろう。どんなに頑張ってもあたしは認められないの？なにが嘘でなにが本当なんだよ。本当のあたしをお前はどれだけ知ってるの？
ーお前は無愛想すぎる。
あたし、昔に比べれば凄く笑ってるよ。腹抱えて笑うほどじゃないけど、それでも笑ってたつもりだった。でも、足りないの？
ーお前は全てにおいて否定的。
最近のあたし見てた？それで、否定的っていうの？じゃあ、肯定的ってなに？今、人と関われることが幸せって思うことはポジティブじゃないの？
でも、一番痛かったのは
ーお前「注意されたことは受け入れる」って書いてるが過去を受け入れきらずに逃げてるくせに、そんな奴が他のことを受け入れられるか？
わかんない。図星だったから痛いのか、どうして痛いのか、わからない。あんた、あたしの何を知ってるの？あたしの過去の何を知ってるの？今まで、自分から過去話したの1人だよ。あとは、あたしの地元の子は話さなくても知ってるけど。あんたになんて話してない。それが逃げって言うの？あんたに話さなきゃいけないの？忘れたいのに思い出さなきゃいけないの？逃げてることくらいわかってるよ。わかってるもん。でも、今向かっていったらたぶん、負けるもん。あたしは今の学校卒業したい。だから、今は逃げたかったのよ。忘れられなくても忘れたかったの。それが、自分守る術だって思ったのよ。いつか話さなきゃいけないのは、わかってるもん。でも、話す相手くらい選んでよくない？
ーお前、嘘ばっかり書くよな・・・。
嘘じゃない。あたしは、あたしだったもん。今のあたしを書いたんだもん。
なんか、ダメだ。流せばいいのに流せない。
結局は、どんなに頑張ってもあたしは認められない。
認められたいって思ってた自分がいや。だって、それは最終的に過去につながってるから。忘れよう、逃げよう、ってしてた過去に結局は囚われてたこと思い知った。逃げれないんだ。逃げれない。どんなに頑張ってもいつも一言「お前は、本当に失望させるよな。」
昔みたいに必死に勉強して・・・・こんなんじゃないことくらいわかってるけど成績だって上位にいるよ？勉強しか認めてもらえなかったから勉強頑張ったんだよ。でも、ダメなの？どうすれば・・・・親に認められるの？娘って認めてもらえる？いい子になりたいのに、ならなきゃいけないのに・・・・なれない。どうやってなればいいかわからない。みんな、あたしに失望。
そのくせ、プレッシャーかけやがって。
「お前が失敗したら、来年の1年がだめになる。」
いつもは、こんな台詞、プラスにいけるのに。
なら、やってやろうって思うのに。認められないって思った瞬間、急に弱気になった。失敗できない、それが今は凄く重荷。
お前は笑わない・喋らない・・・
そういう風にうつってるんだね。
昔に戻った、戻って戻って戻りまくり。
進めない、進まない進まない。
これからも必死にいい子目指すべき？
それとも・・・
もう昔に戻ってしまっていい？
もう誰とも関わらなくていい？
どうすべきなんだよ。
あたしにあるのは「どうしたいか。」よりも「どうしなければならないか。」
結局はね、人って満足できないんだよ。みんなじゃないかもしれないけど、少なくとも多くの人がそうなはず。
どんなに満たされても、他の幸せを捜し求める。今の幸せを実感できる人は、きっと凄い。
あたしは、凄く友達に恵まれた。それは、わかってる。
嫌いだった中学時代。でも、一番友達がいた。
全てを壊し続けた高校時代。たくさん傷つけて友達と連絡絶ちまくって。高校時代の友達で今連絡先がわかるのは一人。それでもいい。1人いればそれは嬉しい。
思い出のない大学時代。みんな教師を目指すだけあって優しい。あたしも一緒に教師になりたかった。大学行ってたら今年はみんなで卒論かいてただろうね。今も連絡くれる。とてもいい人たち。
専門学校。抵抗なく年上のあたしを受け入れてくれた。みんな頼りになるって大人だって言ってくれた。でもね、違うんだよ。あたしは支えられてたの。授業で家族について話せって言われたとき、話せなかった。嘘話すことも出来なかったのよ。話さなきゃ相手はレポート書けないのに、単位もらえないのに。過去を話さなくてもいいって言ってくれた。弱いのはわかってた。でも、それでいいって思ったんだ。今は、逃げててもいつかは立ち向かえるって少しだけ肯定的だったんだ。みんな、あたしが強がってるの知ってるくせに知らないふりしてくれるの。「気が向いたら頼っていいよ？」だって。全然話したことない人からその一言だよ。もう、嬉しかった。
なのに、たった一言であたしはまた迷いだしたよ。
今まで支えてくれた関わってくれた人たちの一言信じきれないで、あの人のたった一言であたしはまた戻ったよ。
全否定。今までのあたしはなんだったんだろう。どんなに頑張ってもあたしは認められないの？なにが嘘でなにが本当なんだよ。本当のあたしをお前はどれだけ知ってるの？
ーお前は無愛想すぎる。
あたし、昔に比べれば凄く笑ってるよ。腹抱えて笑うほどじゃないけど、それでも笑ってたつもりだった。でも、足りないの？
ーお前は全てにおいて否定的。
最近のあたし見てた？それで、否定的っていうの？じゃあ、肯定的ってなに？今、人と関われることが幸せって思うことはポジティブじゃないの？
でも、一番痛かったのは
ーお前「注意されたことは受け入れる」って書いてるが過去を受け入れきらずに逃げてるくせに、そんな奴が他のことを受け入れられるか？
わかんない。図星だったから痛いのか、どうして痛いのか、わからない。あんた、あたしの何を知ってるの？あたしの過去の何を知ってるの？今まで、自分から過去話したの1人だよ。あとは、あたしの地元の子は話さなくても知ってるけど。あんたになんて話してない。それが逃げって言うの？あんたに話さなきゃいけないの？忘れたいのに思い出さなきゃいけないの？逃げてることくらいわかってるよ。わかってるもん。でも、今向かっていったらたぶん、負けるもん。あたしは今の学校卒業したい。だから、今は逃げたかったのよ。忘れられなくても忘れたかったの。それが、自分守る術だって思ったのよ。いつか話さなきゃいけないのは、わかってるもん。でも、話す相手くらい選んでよくない？
ーお前、嘘ばっかり書くよな・・・。
嘘じゃない。あたしは、あたしだったもん。今のあたしを書いたんだもん。
なんか、ダメだ。流せばいいのに流せない。
結局は、どんなに頑張ってもあたしは認められない。
認められたいって思ってた自分がいや。だって、それは最終的に過去につながってるから。忘れよう、逃げよう、ってしてた過去に結局は囚われてたこと思い知った。逃げれないんだ。逃げれない。どんなに頑張ってもいつも一言「お前は、本当に失望させるよな。」
昔みたいに必死に勉強して・・・・こんなんじゃないことくらいわかってるけど成績だって上位にいるよ？勉強しか認めてもらえなかったから勉強頑張ったんだよ。でも、ダメなの？どうすれば・・・・親に認められるの？娘って認めてもらえる？いい子になりたいのに、ならなきゃいけないのに・・・・なれない。どうやってなればいいかわからない。みんな、あたしに失望。
そのくせ、プレッシャーかけやがって。
「お前が失敗したら、来年の1年がだめになる。」
いつもは、こんな台詞、プラスにいけるのに。
なら、やってやろうって思うのに。認められないって思った瞬間、急に弱気になった。失敗できない、それが今は凄く重荷。
お前は笑わない・喋らない・・・
そういう風にうつってるんだね。
昔に戻った、戻って戻って戻りまくり。
進めない、進まない進まない。
これからも必死にいい子目指すべき？
それとも・・・
もう昔に戻ってしまっていい？
もう誰とも関わらなくていい？
どうすべきなんだよ。
あたしにあるのは「どうしたいか。」よりも「どうしなければならないか。」
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