3月13日の日記
2008年3月13日春休み始まって知り合いと関わらなくてよくなったので結構楽。
といってもずーっと病院実習行ってるけど。
「大人しいねー」
これ、いつものあたしの第一印象。実はこの言葉大嫌いだったりする。まぁ、他人から見た印象だから笑顔でかわすけど。あたしは結構思ったこと突然言葉にする。自分より上の人でも結構気にしないで言ってしまう。それでよく「そんな人だとは思わなかった。大人しそうな顔してるのに。」って言われる。大人しそうな顔ってどんな顔だよ。まぁでもズバッと言う時と場合は結構心得てるつもり。というか、うん。他人否定したときは絶対一言言わせてもらうけど、それ以外は別にどうでもよかったりする。たぶん、このギャップがいけないんだよね。
あたしは結構ズバズバ言ってくる人が好きだったりする。
「貴女、よく人傷つけるでしょ〜?」
「えぇ、傷つけますが何か?」
「言葉の力知ってる?人大事にしないとダメよー。」
「まぁ、そこらの奴らよりは知ってると思いますよ。でも個人各々違うんで、あたしは人選んで言葉選んで言ってるつもりですよ。」
「あー、そうやって個人各々とか言って逃げちゃいけないよね。」
「逃げの何がいけませんか?」
これ、特別講師のの先生とのやりとりの一部。結構後引かない人だと思ったから言っても大丈夫だと思った。というか久々のやり取りを楽しんでた。この後も結構続いた。クラスメイトはビクビクだったらしい。いつ二人がキレるか。いやいや、キレないよ。キレる理由がわからない。もちろん、この先生とは授業が終わった後は別に何もなく世間話をした。この二人のギャップにも驚いたらしい。「普段大人しいのに凄いねー。」って言われたけど勝手に大人しいってイメージつけただけじゃん。それにね、ごめん。結構冷めてるのよ。別にどうでもいいことは結構笑顔で流してるし。と、話はずれたが今の実習先の人にいつ素を見せるのか見せることがあるのか、そんなこと考えて結構楽しんでる。
グループ行動がホント限界だった。というかテスト終わってから残り1週間は結構きつかった。一緒にトイレ行こう、とかお前何歳だよ。って言いそうになったし。いつも一緒にいた人とも結構離れて行動した。なんか無神経なところが頭にきて、いつもは流せる台詞を流せそうになかったから暴言吐く前に距離置いた。たぶん、あたしにないもの持ってるから羨ましくて憎くなったんだろうね。それくらい余裕なかった。笑顔は絶やさなかったけどね。まぁ、今充電したらまた4月は普通に女の世界に戻れるだろう。
というかキライなタイプの女とも笑顔で付き合うのには結構疲れた。まぁ、でもそれで距離とったりするのは自分の中でフェアじゃないのでしないけど。
大学で今、友達関係が分離してる。なんとかしてって言われた。
「1対9」どっちの言い分も聞いたけどどっちかって言うと1の方が悪いんじゃない?って思うけど、それは言っちゃいけないから取り合えず1と直接会って話した。嫌いな地元に帰ってお話。「なつは特別だから何でも話せるんだよ。」何が特別なのかって聞いたら「だって、みんなより学年遅れてるもん。」別に遅れたくて遅れたわけじゃないし。2年遅れてるのがそんなに魅力的ですか?何が望みかと聞いたら大学の講師に留年しないでいいように説得してほしい、じゃないとみんなと一緒に笑えない。よく考えろ。部外者のあたしが留年どうこうを口出せる問題じゃないだろーが。というか、留年も自分のせいでしょ?友達との間に壁作ってるのもお前だよ。お前他の友達傷つけただろ。なんて言ったら傷つくのでオブラートに、そして取り合えず話を聞くことに専念した。それから深夜に毎晩メール。絶対嘘だろってわかってるけど虚言癖があるのは前から、それを否定したらヒステリックになるので何時間も話聞く。ある日突然「なつは私に絶望してる。人を絶望する人なんか、人間として最低!!あたしはなつのせいで今から死んでやる。」とメール。あぁ、疲れた・・・。前振りもなく突然だった。それからは電話しても着信拒否されて通じず。3日後また突然連絡がきた。「なつ、私なつのこと好きよ。」はいはい、それはどうもありがとう。あたしが言った覚えのない台詞を並べそれについて延々と感謝の電話。それからも浮き沈みの激しいメールに付き合う。でもね、この子にはズバッと言ってはいけないからそこは弁えてるつもり。あー、愚痴ったよ。
最近は実習先でいつも貧血。ちゃんと食べてるのに・・・立ち仕事だから?寝不足とか緊張とかいろいろあるんだろうね。ここ2日間倒れる寸前までを数回経験。カンファレンスでは看護師さんに実習生ながら椅子をすすめられたし、実習終わりにベッドもお借りした。いけんよね、こんな実習生。とりあえず夜寝ないのはきつい。寝ればいいのにねー、なんか起きてる。とりあえず休みの土日の昼に思いっきり寝よう。
あー、でも春休みっていいね。実家に帰らなければならない9日間さえ乗り切ればいいんだから。
といってもずーっと病院実習行ってるけど。
「大人しいねー」
これ、いつものあたしの第一印象。実はこの言葉大嫌いだったりする。まぁ、他人から見た印象だから笑顔でかわすけど。あたしは結構思ったこと突然言葉にする。自分より上の人でも結構気にしないで言ってしまう。それでよく「そんな人だとは思わなかった。大人しそうな顔してるのに。」って言われる。大人しそうな顔ってどんな顔だよ。まぁでもズバッと言う時と場合は結構心得てるつもり。というか、うん。他人否定したときは絶対一言言わせてもらうけど、それ以外は別にどうでもよかったりする。たぶん、このギャップがいけないんだよね。
あたしは結構ズバズバ言ってくる人が好きだったりする。
「貴女、よく人傷つけるでしょ〜?」
「えぇ、傷つけますが何か?」
「言葉の力知ってる?人大事にしないとダメよー。」
「まぁ、そこらの奴らよりは知ってると思いますよ。でも個人各々違うんで、あたしは人選んで言葉選んで言ってるつもりですよ。」
「あー、そうやって個人各々とか言って逃げちゃいけないよね。」
「逃げの何がいけませんか?」
これ、特別講師のの先生とのやりとりの一部。結構後引かない人だと思ったから言っても大丈夫だと思った。というか久々のやり取りを楽しんでた。この後も結構続いた。クラスメイトはビクビクだったらしい。いつ二人がキレるか。いやいや、キレないよ。キレる理由がわからない。もちろん、この先生とは授業が終わった後は別に何もなく世間話をした。この二人のギャップにも驚いたらしい。「普段大人しいのに凄いねー。」って言われたけど勝手に大人しいってイメージつけただけじゃん。それにね、ごめん。結構冷めてるのよ。別にどうでもいいことは結構笑顔で流してるし。と、話はずれたが今の実習先の人にいつ素を見せるのか見せることがあるのか、そんなこと考えて結構楽しんでる。
グループ行動がホント限界だった。というかテスト終わってから残り1週間は結構きつかった。一緒にトイレ行こう、とかお前何歳だよ。って言いそうになったし。いつも一緒にいた人とも結構離れて行動した。なんか無神経なところが頭にきて、いつもは流せる台詞を流せそうになかったから暴言吐く前に距離置いた。たぶん、あたしにないもの持ってるから羨ましくて憎くなったんだろうね。それくらい余裕なかった。笑顔は絶やさなかったけどね。まぁ、今充電したらまた4月は普通に女の世界に戻れるだろう。
というかキライなタイプの女とも笑顔で付き合うのには結構疲れた。まぁ、でもそれで距離とったりするのは自分の中でフェアじゃないのでしないけど。
大学で今、友達関係が分離してる。なんとかしてって言われた。
「1対9」どっちの言い分も聞いたけどどっちかって言うと1の方が悪いんじゃない?って思うけど、それは言っちゃいけないから取り合えず1と直接会って話した。嫌いな地元に帰ってお話。「なつは特別だから何でも話せるんだよ。」何が特別なのかって聞いたら「だって、みんなより学年遅れてるもん。」別に遅れたくて遅れたわけじゃないし。2年遅れてるのがそんなに魅力的ですか?何が望みかと聞いたら大学の講師に留年しないでいいように説得してほしい、じゃないとみんなと一緒に笑えない。よく考えろ。部外者のあたしが留年どうこうを口出せる問題じゃないだろーが。というか、留年も自分のせいでしょ?友達との間に壁作ってるのもお前だよ。お前他の友達傷つけただろ。なんて言ったら傷つくのでオブラートに、そして取り合えず話を聞くことに専念した。それから深夜に毎晩メール。絶対嘘だろってわかってるけど虚言癖があるのは前から、それを否定したらヒステリックになるので何時間も話聞く。ある日突然「なつは私に絶望してる。人を絶望する人なんか、人間として最低!!あたしはなつのせいで今から死んでやる。」とメール。あぁ、疲れた・・・。前振りもなく突然だった。それからは電話しても着信拒否されて通じず。3日後また突然連絡がきた。「なつ、私なつのこと好きよ。」はいはい、それはどうもありがとう。あたしが言った覚えのない台詞を並べそれについて延々と感謝の電話。それからも浮き沈みの激しいメールに付き合う。でもね、この子にはズバッと言ってはいけないからそこは弁えてるつもり。あー、愚痴ったよ。
最近は実習先でいつも貧血。ちゃんと食べてるのに・・・立ち仕事だから?寝不足とか緊張とかいろいろあるんだろうね。ここ2日間倒れる寸前までを数回経験。カンファレンスでは看護師さんに実習生ながら椅子をすすめられたし、実習終わりにベッドもお借りした。いけんよね、こんな実習生。とりあえず夜寝ないのはきつい。寝ればいいのにねー、なんか起きてる。とりあえず休みの土日の昼に思いっきり寝よう。
あー、でも春休みっていいね。実家に帰らなければならない9日間さえ乗り切ればいいんだから。
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