やっぱりね

金曜から食べては吐きの繰り返し。全然受け付けんごとなった。まぁ一時的なものやろうけんいいけどさ。気持ち悪い。まぁダイエットと思えばなんとかなるか、なんてプラス思考持てねえよ。痩せるのは構わんが健康的に痩せたいなんて思ってしまう。あー・・・きもちわりぃ。気温が20度近くある日も寒くて寒くてカイロが手放せない。今の必序品。でも、もうカイロなんて売ってないから在庫がなくなったらアウトやね。寒い寒いっちカイロ持ってたら昨日部活で顧問から「あんた1回病院行って来い」って言われた。いやよー、あたし医者って大嫌いだもん。病院が嫌いなんじゃなくて医者っていう職業が嫌いなのよ。ごめんねー。
なんか今あたしがしてることを知ってるやつが2人いる。2人ともタメで離れててなかなか会えん。でも、繋がってるのよね。この人たちの存在感ってあたしの中ででかい。1人には6月にでも会いに行こうか考え中。迷惑なのはわかってるけどね、1度は会っておきたい。でも今のままじゃ会えない。とりあえず人並みの健康まで体調を戻さなければ。もう1人は地元の子。話した瞬間「今度、仕事休んであんたのこと殴りに行く。殴ったあとは抱きしめちゃるけどな」って言われてしまったwそれだけ愛されてるのね。でも、住所教えませんから。今はまだ貴女には会えないのです。自分勝手なものですけどね。そう、あたしにはこんな人たちがいる。あたしが離せって言っても絶対離してくれない人たち。わかってるけど、近くにいないとやっぱりイタイ。今のクラスメイトにあたしの家族関係を少し話した。あたしの闇に連れてってほしいとかそれがあたしの存在してる意味だからとか言われて、少しは信頼しかけてた子だったから話した。あたしの中で家族っていうのは過去になってしまってるので今では誰にでも話せる。好き好んで話したりはしないけど。だから、あたしが地元に帰りたくない理由はなした。でも、あたしは忠告はしたんだ。あたし話したらたぶんあんたから離れていくからねって。それでその子は「なつがどんなにあたしから逃げてもあたしは追いかける、絶対離さないしずっと味方」って言った。別に信じてたわけじゃないけど、その言葉信じたかった。でも、話したら離れていった。「なつの抱えてるものはあたしじゃ無理だし、なつはひとりの方がいいと思う。なつのしたいようにあたしもう関わらないね。」だって。ふざけんな。ふざけんな。ふざけんな。それから会話もないし目もあわせてくれない。部屋が近いだけに少し気まずい。でもあたしもいけん。どうせ年下だからって馬鹿にした。あたしより短い時間しか生きてないんだからどうせ理解できんやろって。あんたにあたしのことなんかわからんわ。どうせ年下だからって。だから言葉なんて信用できん。あたしの言う言葉自体が信用性ないけど、離れていかないなんて絶対嘘。いずれ離れるんだ。だから、あたしはまた馬鹿だけど臆病だから大好きな2人にもどうにかして離れていってもらおうなんて考えてる。もしくは離れてもらわないように本音を隠し続けるか。そんなあたしきっとみんな嫌いだ。でも、これがあたしなんだ。だから仕方ない。みんなの前では元気な元気なあたしでいたいんだ。だから今の状況は誰にも言いたくないんだ。ひとりで苦しんだほうがいいんだ。今日やっと1時間弱寝れたのに、起きたらフラバ、過呼吸・・・夢の内容はいつも変わらなく苦しめる。でも助けはいらない。自業自得だから。だからもっと苦しみに行く。あたしもそれをきっと求めてるから。愛なんてない関係。居心地いいよ。失うものは自分しかないんだから。こんなあたしの気持ち言えるわけない。言ったら悲しむもの。もうダメなんだ。あたしは戻れない。でもまだ演じれる。ずっとずっと生きてける。結局、自分のためなんだ。自分のためにたくさんの人苦しめるんだ。でも、そうやって生きていくしかないんだ。